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湯布院温泉


                 
                    ◆ 湯 布 院 温 泉
                      
別府八湯を駆け足で巡ってきましたが、別府八湯に湯布院温泉と湯平温泉を加えて別府十湯と呼ぶこともあったそうです。
その二湯にもお邪魔しましょう。
 
由布院町と湯平村が合併した折に、湯平村の湯の字を取って湯布院町としたそうです。湯布院も 由布院も どちらも正しく、その時々に使い分けているようですね。由布岳西南山麓の由布院盆地に湧く、全国的にもよく知られた温泉です。別府市街に近い
という事もあり、別府の奥座敷とも称されています。
 
由布岳や湯布院温泉を題材にしたNHK朝の連続ドラマ”風のはるか”で、あらためて湯布院の名を全国に知らしめましたね、視聴率はあまり高くなかったそうですが。湯布院は近隣湖や、銀鱗湖を中心に850ヶ所をこす源泉があり、湧出量も豊富で、全国的にも別府温泉、群馬県草津温泉についで三番目の湯量を誇る温泉そうですよ。
 
共同浴場も数多くありますが、金燐湖そばの、露天風呂は、茅葺き屋根で野趣ふかく、体験したい温泉の一つです。
(無人の露天風呂です)  JR久大線 博多〜別府間を走る特急”ゆふいんの森号”という列車がありますが、先頭車両にパノラマシートを設置するなど、客室も木をふんだんに使ったなかなか趣のある内装に仕上がっています。一度は乗ってみたい列車です。
 

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また由布院駅は改札口もなく、駅そのものが、ギャラリーとして利用され、なかなかユニークな存在としても知られています。町内には辻馬車(3月〜11月運行)やクラシックバス「スカイポロ」号に、観光客が乗り町内周遊をして楽しんでいます。
 
湯布院温泉とも、そろそろお別れですが、もし10月〜12月位に湯布院温泉に行く機会がありましたら、 もしくは湯布院温泉の近くを、車にて通るようなことがありましたら湯布院から別府、別府から湯布院の、九州横断道路沿いの、標高680mの展望台、”狭霧台"(さぎりだい)には、ぜひ立ち寄ってください。
 
朝早くに狭霧台に立つことが出来れば、眼下に広がる由布院の町全体を、包みこむように真っ白な
霧がかかり、幻想的な絵画を見ているような感動を味わうことが出来ます。
私も時間を見つけては、朝早くに車を走らせたものです。
 
◆湯布院温泉
 ◆ 泉 質   アルカリ性単純温泉
 ◆ 効 能   肝臓病、皮膚病、湿疹、病後回復、消化器疾患、便秘、冷え性
 ◆ 問 合せ 湯布院温泉観光案内所   (電話 0977-84-2446)
 
◆ 湯 平 温 泉(ゆのひら)
 湯布院町の南西約14km、花合野川の支流に沿った谷あいに湧く温泉。標高606mに位置し、
 三方を山に囲まれた静かな温泉町です。
 自炊専門の旅館も多く長期の湯治客が多くて湯治場の雰囲気が濃い温泉まちですね。
 
 湯平温泉は弱食塩泉が中心で、胃腸病に効く日本三大名湯の一つに数えられて、
 旅館によってはお茶の代わりに温泉を出すところも多いようです。
 


 ◆泉 質  弱食塩泉
 ◆効 能  胃腸病
 ◆問合せ  湯布院町商工観光課  (電話 0977-84-3111)
◆宝 泉 寺 温 泉
  空也上人が、約1000年前に開いたと伝えられる、九重温泉を代表する大温泉です。宝泉寺温泉共同浴場には、温泉のシンボルと も言える石櫃をそのまま湯船にした珍しい薬師湯・露天岩風呂、その横に屋根の付いた混浴の露天風呂があります。
 ◆泉 質  単純温泉、
 ◆効能  消化器疾患、皮膚病、婦人病、神経痛
 ◆問合せ 九重町観光協会   (電話 09737-6-3150)
◆筋 湯 温 泉
 九重山群の中腹標高約1000bに位置する温泉。筋湯の名前の由来は筋の病に効く湯からとも、
 湯滝が筋のように見えるからとも、いわれています。温泉街の中の「うたせ大浴場」の十数  条の湯滝が有名ですね。
 ◆泉 質  単純硫黄泉
 ◆効 能   末梢循環器障害、糖尿病、腰痛、関節痛、病後回復、
 ◆問合せ  九重観光ホテル   (電話 09737-9-2211)
◆牧 の 戸 温 泉
 九重連山の登山基地として知られる、長者原温泉群の中でも、最も牧の戸峠寄りの標高  1,200mに位置する温泉。長者原一帯は、春はミヤマキリシマ、夏は登山、秋の紅葉、冬は 霧氷が 素晴らしい。牧の戸温泉に建つ九重観光ホテルには、幾筋もの滝湯が流れ落ちる内湯と露天風呂があり登山で疲れた身体 には、硫黄泉の湯につかり、滝湯に打たれるのが一番ですね。
 ◆泉 質  単純硫黄泉
 ◆効 能  神経痛、リューマチ、皮膚病、筋肉痛、関節痛、運動器障害、病後回復
 ◆問合せ 九重観光ホテル   Tel 09737-9-2211
◆赤 川 温 泉
  九州でも最高峰の山々が連なる九重連山の中でも、標高1787mの高さを誇る久住山の南山裾の久住高原に位置する赤川温泉は
  久住山の登山基地にも最適な温泉です。泉質が硫化水素泉のために、白濁した湯は湯船の底が見えないほどですが、
  ゆっくりと時間を掛けてお湯につかると、すべすべの肌になるとの、評判です。
 ◆泉 質  硫化水素泉
 ◆効 能  筋肉痛、関節痛、打ち身、切傷、火傷、動脈硬化、婦人病、皮膚病、
 ◆問合せ  久住町役場商工観光課  (Tel 0974-76-1111)
 


 

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