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| 温泉の効用・効能 |
■温熱作用
不感温度(温度34℃〜36℃)を越す温かい湯は、新陳代謝を活発にさせ、体内の老廃
物を汗などに代えて体外に排出、皮膚をきれいにして疲労を取り除きます。 |
■水圧効果
お湯に入ると、体の表面に水の圧力がかかり、体が縮んで肺の容量が少なくなります。
これを補おうとして呼吸数が増え、呼吸運動や心臓の働きを促進させます。 |
■浮力作用
お湯に入ると体重は約9分の1になり、浮力を受けて運動が楽になります。筋肉痛なども
お湯の中では和らぎ、高齢者、運動障害の人のリハビリにも役立ちます。 |
■環境効果
人間は、温泉地の地形、気候によってもいろいろな影響を受けます。また、良い環境のと
ころや温泉地へ行くという心理効果は、思いのほか心身共に大きな影響があります。 |
■科学的作用
温泉浴は体の外の原因や体内の病原菌に直接働くのではなく体の反応を正常に戻し、
抵抗力を高め、治癒させるという特徴があります。 |
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