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◆ 能書きは、これくらいにして,出発しましょうか。
JR久大本線豊後中村駅から日田バスにて、または湯布院から亀の井バスで、長者原を経由して牧ノ戸峠で下車。九州横断道路(愛称やまなみハイウエー)の最高地点に位置する、牧ノ戸峠は標高1330mと高く、ここからだと、連山の各山に楽に、登ることが、出来ます。
峠にはドライブインや、売店、駐車場も、完備され、路線バスの便数も多く、登山者よりも、観光客のほうが多いようです。峠の売店横から、沓掛山(1503m)へ、上がる 遊歩道があり、こ"みやまきりしま"の時期には格別の登山の醍醐味を満喫することが出来ますよ。尾根を30分位、左の星生山(1762m)を見ながら歩いていくと、やがて扇ヶ鼻(1698m)、との分岐点に付きます。扇ヶ鼻へは、約25分位でしょうか。
歓迎するがごときに、立ち並ぶケルンに導かれて広い道を進んでゆくと、左へ星生山への道に分かれます。いくつかの横道も有りますので、それらの、横道に迷込まないよう注意が必要です。やがて広い草原の西千里浜に入ります。これを登っていくと、
30分位で阿蘇方面の眺めが良い稜線に着きます。南北に長い尾根の三股山(1744,8m)の、素晴らしい姿を見ることが出来ます。ここから眺望を楽しみながら、草尾根縦走です。
広い草原を進んでゆくと、左手の星生崎(星生山東端)の下の丘陵地を越すと、正面に堂々とした久住山の威容を望むことが出来ます。眼下に久住山避難小屋が見えます。そこが「久住分かれ」と、いいます。 山頂に向かいましょう。久住分れを経て,急坂を登ってゆき、空池の縁にでて、みぎに折れひたすら石のゴロゴロした急坂を登り,稜線にでると山頂まで一直線に延びる山道を、一気に目指すのみです
ケルンや道標の林立する久住山山頂の、360度のパノラマです。 阿蘇山、 祖母山、 英彦山、 万年山 雲仙岳、 などの大眺望を得ることが出来ます。大眺望を十分に堪能出来たようですね。天狗ガ城(1780m)や中岳へも一足です。先ず登ってきた道を空池まで、戻りましょう。そして池の縁沿いに、登ってゆくと、御池にでます。 |