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初夏〜晩秋にかけては、牛や馬が放牧されていて、家族連れなどの、観光客でにぎわっています。
草原中央の丘 駒立山まで大勢の子ども達が走りまわっています。
私の目の前にも、今とは違って?可愛い盛りで、よちよち歩きの息子が、草千里で遊んでいる写真が
あり、昨日のような気がして、昔を懐かしんでいます。
◆ 参考のために、 草千里が浜の駐車場の脇に(阿蘇火山博物館)が有ります。
群生する高山植物や、阿蘇の地質の構造など、阿蘇火山群のすべてが体験できる、アミューズメントスペースまた幅30メートル・170度超広角の大型スクリーンで阿蘇の大自然を、見ることが出来ます
阿蘇登山の本命は、高岳か、鋸歯状の特異な山容の火山帯の山には珍しい潅木の山猫岳でしょう。
この機会に猫岳のいわれらしい伝説を。
江戸時代の[塔志随筆」より。むかしむかしある時、猫岳と中岳の阿蘇神が背比べを、したところ、
猫岳が勝ったそうな、負けた中岳の阿蘇神は口惜しがって、杖で猫岳の頭を強く何度も、何度も
殴ったので、猫岳の頂上が凸凹に、なったとさ!よくある山のお伽噺です。楽しいでは有りませんか!
登山口は中岳の東登山口である、仙酔峡で、やまなみハイウエーのバス停が、 東登山口の
ロープウエイ発着所内にあります。JR豊肥線宮地駅前から、登山の基点となる仙酔峡まで、
タクシーで20分位駐車場の階段を上がり、仙酔谷から遊歩道を登り、鷲見平(仙酔峠)へ、
尾根の突端には、鷲ヶ峰で遭難した登山者の遭難碑や、ケルンが立ています。高岳へ続く
仙酔尾根は上りばかりの、長い溶岩道で、通称「ばか尾根」と呼ばれる、まさにばか長い尾根道である
左に鷲ヶ峰の岩峰や岩稜を見ながら、白や、黄色のペンキの標識に導かれて溶岩の山稜を登り、
岩壁につきあたり、その岩壁を越えて、再び白ペンキを目標にジグザグに急坂を登っていくと、
高岳の火口壁上に出ます。左へ行けば[天狗の舞台」と呼ばれるテーブル状の岸壁の、下を通り、
火の尾峠へ下る道です。高岳へは右の道を取ります。 |